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2018年07月11日(水)

※富山県内のニュースです。


 不法就労あっせん事件 在留カード偽造の男を追送検

(2018年07月11日 18時03分)

 不法就労のベトナム人をホテル従業員としてあっせんしていた事件で、警察は偽造した在留カードを使用した疑いで、長野県の58歳の男を追送検しました。

 また、あっせんを受けたホテルの経営会社と役員の男2人も不法就労助長の疑いで追送検されています。

 入管難民法違反の疑いで追送検されたのは長野県白馬村(はくばむら)の自営業、山田治也(やまだ・はるや)容疑者(58)です。

 山田容疑者は2016年12月、長野県内のホテルにベトナム人を従業員としてあっせんする際、在留カードを偽造してホテルに提出した疑いが持たれています。

 在留カードは日本に長期滞在する外国人に国から交付されるICカードで、山田容疑者は在留期間や許可年月日などを偽造していました。

 また、警察はベトナム人のあっせんを受けたホテルの経営会社と役員の男2人について不法就労助長の疑いで追送検しています。

 男2人はベトナム人を雇う際、身分確認をしていませんでした。

 山田容疑者と男2人は容疑を認めているということです。

 事件は不法滞在のベトナム人が砺波市内のホテルで働いていたことから発覚し、実質的な経営者だった砺波市の男が既に逮捕、起訴されています。

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