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2018年08月10日(金)

※富山県内のニュースです。


 部活動めぐり新方針 県教委 活動計画の作成と公表求める

(2018年08月10日 18時11分)

 教職員の過重労働が問題になる中、県教育委員会は、高校と中学校における部活動のあり方について、あらたな『方針』を取りまとめました。

 中では、各部の顧問が活動計画を作って公表することなどを求めています。

 これは10日の県教育委員会で明らかにされたものです。

 県教委がまとめた「部活動の在り方に関する方針」では、部活動を行わない『休養日』を土日のいずれか1日を含む週2日設定することや、1日の活動時間を平日2時間、休日3時間程度と定めています。

 さらに、各部の顧問が活動計画を作りそれを学校のホームページに掲載するなどして、公表することを求めています。

 こうした背景には教職員の過重労働問題があり、県内でも、今年4月に公立中学校の男性教諭が過労死と認定され、教職員の過重労働・解消が急務とされています。

 県教委は、10日付けで各県立学校と各市町村にこの「方針」を通知し、部活動の在り方の改善を進めたいとしています。

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