チューリップテレビHOME > ニュース > ニュース詳細

ニュース

その他

2018年09月20日(木)

※富山県内のニュースです。


 上市町の里芋 目揃い会 小ぶりながら「味は上出来」 

(2018年09月20日 19時13分)

 上市町特産の里芋の出荷が21日から始まるのを前に、目揃い会が行われました。

 今年は、雨の影響でやや小ぶりなものが目立ちますが、味は上出来だということです。

 目揃い会には生産者や市場関係者が集まり、今年とれた上市産の里芋・大和の大きさや形、品質を確かめました。

 上市町の南加積地区では、『黒ぼく土』とよばれる水はけのよい土で里芋を生産していて、粘り気が強く煮物にしても煮崩れしないのが特徴です。

 今年は、実を形成する上で重要な7月に雨が少なかったことで、生育が遅れやや小ぶりなものが多いということです。

 「7月の猛暑ということで雨が降らない時期が26日間ありまして生産者のみなさんは水管理の対応をして頂いたので生育的には順調と思います」(JAアルプス上市営農経済センター中山太貴さん)

目揃い会のあとには試食会が行われ、参加者が里芋料理を味わいました。

 「今年はちょっと大変な年だった雨降って台風が2度来て大変な年味はいいね」
「おいしい。例年と変わらない味だと思います。豚汁、薄口醤油で煮ても(美味しい)小さいものなら田楽でもいいし味噌で味付けしてもいいし胡麻和えでもうまいです」(生産者)

JAアルプスは、12月末までに例年並みのおよそ65トンの出荷を見込んでいます。

カテゴリ関連ニュース
COPYRIGHT(c)2011 Tulip-tv inc. All Rights Reserved.