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2019年03月17日(日)

※富山県内のニュースです。


 児童虐待の通告件数 過去最多に

(2019年03月17日 17時47分)

 県内で去年1年間に虐待を受けている疑いがあるとして警察が児童相談所に通告した子どもの数は、312人となり、統計開始以降、最多でした。

 県警によりますと、県内で去年1年間に虐待を受けた疑いがあるとして警察が児童相談所に通告した18歳未満の子どもの数は、312人でした。

 これは、前の年より111人多く、統計をとりはじめた2004年以降で、最も多くなっています。

 虐待の行為別では、心理的虐待は225人と全体のおよそ7割で、このうち、子どもの目の前で家族に暴力を振るう「面前DV」が9割近くを占めました。

 また、身体的な虐待は63人と前の年から20人増えています。

 県警は、「児童虐待への関心の高まりから情報提供が増えていることが背景にある」とみています。

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