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2019年04月15日(月)

※富山県内のニュースです。


立山黒部アルペンルート 全線開通初日 悪天候で…

 立山黒部アルペンルート 全線開通初日 悪天候で…

(2019年04月15日 18時36分)

 富山県と長野県を結ぶ立山黒部アルペンルートは、15日全線開通しましたが、悪天候のため、美女平から室堂まで運行する高原バスが終日運休となり、雪の壁を楽しむ、名物の「雪の大谷ウォーク」は、中止となりました。

 「立山黒部アルペンルートですが、悪天候のため美女平まで通行となってしまいました。15日を待ちわびた観光客の皆さん少し残念がった様子です」(記者)

 立山黒部アルペンルートの全線開通初日から、立山駅は、大勢の観光客で賑わいました。

 ところが・・・強風と視界不良の影響で標高977メートルの美女平から標高2450メートルの室堂をつなぐ高原バスが終日運休となりました。

 一方、長野県側の扇沢駅では、「トロバス」の愛称で長年親しまれたトロリーバスに変わり、今シーズンから電気バスが運行を開始。

 長野県側からは、天候の問題はなく、室堂へ上ることができました。

 15日の室堂平は、1日中雪が降り、視界の悪い状態が続きました。

 そのため、雪の壁の間を散策できる名物「雪の大谷(おおたに)ウォーク」も中止となりました。

 立山黒部貫光によりますと、気になる今年の雪の壁の高さは、去年より1メートル低い16メートルで、ほぼ例年並みだということです。

 「初日から去年も2年続けてこういう結果になってしまって自然が相手ですのでしょうがないと思っていますけども16日から天候回復する予報になっているのでそれに期待したいと思っている」(立山黒部観光・見角要常務)

 「雪の大谷ウォーク」は、天候を見て、16日以降実施される予定です。

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