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2020年03月26日(木)

※富山県内のニュースです。


 思いは1年後へ 聖火リレー中止に ランナーは…
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  思いは1年後へ 聖火リレー中止に ランナーは…

(2020年03月26日 18時24分)

 東京オリンピック・パラリンピックの延期で、聖火リレーの中止も決まりました。

 今年6月に聖火をつなぎ県内を駆け抜ける予定だったランナーたちに今の思いを聞きました。

 東京オリンピックの成功へ日本中の人たちが思いをつなぐ聖火リレー。

 県内のランナーもこの日を楽しみにしていましたが…「東京2020のオリンピック聖火リレーのランナーデスクからメールが届きまして(オリンピックの)延期に伴って聖火リレーも延期になります」「まさかこんなことになるとは思ってもいなかったので本当に人生って予想できないようなことが起こるんだなと」(雷鳥おねえちゃん)

 射水市出身の姉弟お笑いコンビ「雷鳥」の雷鳥おねえちゃん。

 国内最高齢の現役体操選手としても活躍していて、去年12月に、聖火ランナー内定の通知をもらった時は、こう喜びを語っていました。

 「なんかメールなったと思ってみたらわーって、やったーって」(雷鳥・おねえちゃん)

 今回の中止にショックを受けながらも、来年の聖火リレーで、新体操の楽しさを伝えるため思いを新たにしています。

 「新体操を障害スポーツにという思いで、応募したので、年を重ねても楽しんだよっていう気持ちで、来年走れるようにお笑いと新体操の鍛錬して行こうと思います」(雷鳥・おねえちゃん)

 聖火ランナーに選ばれていた高岡市で子ども食堂を運営している田辺恵子さんも、今回の聖火リレーの中止はやむ終えないと受け止めています。

 「楽しみにしていたんですけど、楽しみが先延ばしになったということで」(田辺さん)

 前回の東京オリンピックは、田辺さんが中学生の時。

 今回はぜひ自分も参加したいと聖火ランナーに応募。

 記念すべき日にためにこんなものを準備していました。

 「聖火リレーのためにと思って」「絶対これだと思いました」「私よりも選手を応援する意味でゴールド」来年こそシューズとともに、選手を盛り上げます。

 残念な気持ちもありながら、困難を乗り越えて、聖火が希望の火となるように、ランナーたちも、気持ちを新たにしています。

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